仕事や生き方で迷っている方へ
「“働く”は人生の中で必要。でもゴールじゃない!」”働く”という事はゴールではなくて”生きる”を豊かにする為に、人生の時間を割いてます。 自分の軸を大切にしながら、自分自身の働き方や生き方について向き合い、自ら主体的に行動できるよう支援します。
- 今の仕事を振り返り、自分らしさとは?を明確にします
- 人生において大切にしたい事(価値観)を明確にします
- 自分が得意な事、楽しい事、ワクワクする事を思い出し、見える化します
- 未来のありたい姿、ビジョンを描きます
ミドル・シニア支援
スイスの心理学者、カール・G・ユングは、人の一生を1日の太陽の軌道になぞらえ、40代を「人生の正午」と呼びました。人生の折り返し地点に差し掛かるこの時期に、多くの人が仕事やキャリアに対する考え方・価値観の変化を経験することから「中年の危機」(ミッド・ライフ・クライシス)とも言われています。
- 自分で選んだ仕事なのに、やり甲斐を感じなくなった
- 生きがいを無くしてしまった
- 仕事で昇進することより、今後の自らの生きがいを考えたい
- 誰かに悩みを聴いて欲しいが、職場の人や親しい仲間には知られたくない
このように感じたことはありませんか? 特に、若い頃からがむしゃらに働いてきた人は、中年期にはいるとそれまで感じていた仕事のやり甲斐や目標にどこか違和感を覚え、迷いを感じたりすることがあります。同時に自分のポジションを失う不安や恐怖に襲われたりもします。まさに「中年の危機」にあたります。その時、どう向き合えばよいのか?
- これまでの自分を振り返り、キャリアの棚卸しを行う
- 今の自分と深く向き合い、置かれている状況を人生の中に意味づけする
- アイデンティティ(自分らしさ)を再構築する
など、様々な思いに寄り添いながら一緒に肯定的な未来を考え、自ら一歩を踏み出せるよう支援します。